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名古屋市北区・東区でバーチャルオフィスをお探しの方へ!
投稿日:2022.05.13 | スペース案内 > 名古屋のコワーキングスペース
こんにちは!
名古屋市北区のコワーキングスペース・シェアオフィスのベース大曽根です!
自宅を事業の住所にしているフリーランスなどの個人事業主の方いらっしゃいませんか?
自宅を住所にしてしまうと色々デメリットがあり不便に思っている方も多いと思います。
今回はバーチャルオフィスについてご案内したいと思います。
名古屋市北区周辺でバーチャルオフィスを探している方・フリーランスの方はとくにオススメです!
目次
バーチャルオフィスとは
事業を行う際は、名刺に記載したり郵便物を受け取ったりするのに「住所」が必要になりますよね。
普通に事務所を借りてしまうと多額の費用が発生してしまいます。そこで事業を行うに際して「住所」のみを借りるサービスを「バーチャルオフィス」といいます。
費用を浮かすために利用される方法として、自宅を事業所として使う方は多いのですが、これはデメリットがいくつかあります。
自宅を事業所にするデメリットやバーチャルオフィスを利用するメリット。さらにベース大曽根のバーチャルオフィスの特徴やサービスをご案内したいと思います。
自宅を事業所にするデメリット
開業したてで費用を安く済ませたい方、事業所を構えるまではないという方は、自宅を事業所として利用する方が多いと思いますが、下記のようなデメリットが考えられます。
職種によっては自宅での登録ができない
開業する職種によっては自宅を事業所として登録できない場合があります。
その場合は事業所を借りざるを得ないということになります。
自分の住所を知られてしまう
自宅を事業所として利用すると名刺を渡す相手に自宅の住所を教えることになってしまいます。
異業種交流会など不特定多数の相手に自分の住所が記載された名刺を渡すのはちょっと怖いですよね。
取引相手によっては信用度にかかわる
いかにもな居住用のマンションが記載されていたりすると、相手によっては信用度が低くなってしまう可能性もあるかもしれません。
事業には信用が第一ですからマイナスになる要素はできるだけ避けていきたいですよね。
ベース大曽根でバーチャルオフィスを利用するメリット
一般的なバーチャルオフィスでは住所貸しと郵便の受取り・転送がメインですが、住所貸しのみで実店舗がないバーチャルオフィスもございます。
ベース大曽根はシェアオフィスを構えている実店舗ですので、住所貸しのほかにも下記のようなメリットがあります!
会議室で打ち合わせが可能
ベース大曽根では会議室をご用意しておりますので、そのまま会議室として打合せをすることが可能です。
ひとり作業は自宅、打合せは住所登録をした場所という用途に合った利用ができます。
コワーキングスペースで作業も可能
ビルの2階にはコワーキングスペースも併設しています。住所の受取りのついでにすぐ作業を行うことも可能です。
受け取った郵便物を元にすぐ仕事をしたい。ということもあるかと思います。
ベース大曽根なら広々とした空間ですぐに集中して作業に取り組めます。
ベース大曽根のサービス内容
それではベース大曽根のバーチャルオフィスの詳しい詳細をお話しします。
バーチャルオフィスのプランは下記の二つがございます。
・住所利用のみ(専用ポストなし)の場合は3,300円から。
・住所利用+登記(専用ポストあり)の場合は5,500円から。
※初期費用11,000円
どちらのプランも郵便物の預かり・指定の住所へ転送サービスもございます。
※転送サービスは着払いとなります。
また追加オプションとして052から始まる電話転送サービス(¥2,500)もあり、固定電話の付与も可能です。
まとめ
働き方も多様化し、オフィスを必要としない方が多くなってきていると思います。
しかし職種や信用度の関係で自宅以外に事業所の登録をした方がよい場合が多々あります。
バーチャルオフィスならそんな問題を解決することができます。
ベース大曽根ならただの住所貸しだけでなく、会議室やコワーキングスペースも提供しております。
自宅と事業を一緒の住所に登録している方はぜひベース大曽根のバーチャルオフィスをご検討ください!
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